名伽尾アズマ生誕祭
本日8月22日が名伽尾アズマさんの誕生日です。おめでとう!
アズマさん誕生日おめでとう
— ベルモンド・バンデラス🥃 (@belmond_b_2434) August 21, 2019
アズマさんがエモ営業許可書発行してくれたから呟いとこ
— 鷹宮リオン🦅 (@TakamiyaRion) August 22, 2019
本人に言ったけどこっちでもおめ〜〜〜〜
#名伽尾アズマ生誕祭2019
あずりん、だいすきだよ〜☺️
— シスター・クレア🔔 (@SisterCleaire) August 22, 2019
#名伽尾アズマ生誕祭2019
下記の方が記事で触れているように一周年記念楽曲 がにじさんじ公式から公開されているのですが、引退した方々も同列に扱っているのが良いですね。
あの日確かに13人はそこに居た。|すいま|note(ノート) https://t.co/bwz2UXbo7e
— すいま (@g_suima) August 21, 2019
今の界隈に流れ着く前に一番好きだった、にじさんじSEEDsのお話を書きました。
お暇な時に読んでもらえると嬉しいです。
44分あたり。
youtu.be
奴からエモ営業を許された話 #ろき生 #轟京子 #社築 pic.twitter.com/VDiwYKu1IS
— いながわ (@Inajun2434) August 22, 2019
せっかくなので、個人的に好きなアズマを置いていきます。
最近の。今も元気にアズマしてるらしい。
www.nicovideo.jp
一番好きな切り抜き。
www.nicovideo.jp
存在し得ない能力なんでしょ? なんでそれでマウントとろうとしてんの?
ってツッコミ超好き。笑い方好き。
Pumpkin Scissors[岩永 亮太郎]
一度読んだんだけど、マガジンポケットで最近また読み直してる。
【第9話】小さな戦力(リリパット・アーミー) 千人いて・・・・1人しか助けられなかったら”失敗”なのか!? 助かったそのたった1人に「おまえは助かったけど意味はない」って言うのか!?
好き。
いつまで生きてるおつもりですか!? ~死んで異世界転生したならチート能力付き確実らしいのだけど、そもそも人はそうそう都合悪く死なないものだし、頼みのトラックだってそんなしょっちゅう人をひいてまわってるわけでもないのだから、転生してもらおうにも簡単にはいかないわけで、何とかさっさと絶命していただいて異世界を恐怖支配する魔王を倒していただこうと考える異世界人がやってきて、どうか早めにお亡くなりになってくださいと懇願するのだけど断られるわ、挙句の果てに魔王が御自らこっちの世界に様子見にやってくるわと忙しい漫画~
タイトル長過ぎて面白かったから読んでみた。
内容は変人が多くてアレだったけど、主人公の態度は一貫していて素敵だった。(レビューする漫画タイトルよりも短いレビュー)
ギルティモンスターズ[小宮雀朗]
感想
ソーシャルゲームをテーマにした能力バトル漫画みたいなの。
話の構成や見せ方が上手く、何をしてくるか読めそうで読めない感じを維持できているのが他にはない魅力です。
現在戦っている敵も私が見たことのないような戦術で戦っており、これから何が起こるか楽しみです。
敵モンスターのユニークな行動も良さの1つでしょう。面白い動きをしつつも油断のならない行動もしっかりする。
また、その行動が戦闘前のエピソードにより多少の情報が与えられているため色々と想像の余地があり楽しめます。
戦闘の中にも緩急がしっかりついていて飽きさせません。
ソーシャルゲームでの能力バトルものだと「ダーウィンズゲーム」とかも好きですね。
「GANTZ」の頃と比べるとゲームらしさがかなり追加されているのも興味深いです。
この辺りの作品はサバイバルやデスゲームの流れを含んでいますが、「ギルティモンスターズ」はそういった流れを含んでいません。
どちらかと言えばボーイ(30)ミーツガールの系譜でしょう。
そうなっている要因として戦闘が任意であるということです。
相手の強さを確認してから勝負を挑めるので、まさしくMMO RPG等と同じで無理し過ぎなければ死ぬことはないのです。
なのでレベリングや次誰倒そうかみたいなゲーム成分が含まれ、命をかけて戦っているのにも関わらず独特な空気感が出ています。
サバイバルものなら何だかこのゲーム楽しくなってきちゃった、となると問題なので色々な仕組みを絶妙な位置に調整したなと感心します。
続き、楽しみに待ってます。